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製品紹介

プレガードⅡ

独立型防護柵基礎

プレガードⅡ

実物による静的載荷試験により安全性が確認された
コンクリート製独立防護柵基礎。
工期短縮、廃棄物の減少、既存擁壁の利用および
施工の省力化効果を期待することができます。

特長
施工性・環境性に優れます

軽量なプレキャスト製品で、現場打ちに比べ7割以上の工期短縮が可能です。曲線半径15mまで対応でき、カーブ施工および縦断施工が容易です。作業性の向上によるエネルギー抑制が可能で、環境にも優しい工法です。

経済性・安全性に優れます

現場打ち構造と同程度の経済性と連結による一体化で軽量化を実現、設置時の効率もアップします。また、実物静的載荷試験と車両衝突後の損傷調査で安全性能を確認しています。

維持修繕にも最適です

既存擁壁上のガードレール取替時は、天端から0.5mを取り壊し、その上にプレガードを設置することで対応可能です。また、プレガードの取替が発生した場合は部分的な取替が容易です。

工期比較
現場打ガードレール基礎
工期を100日とした場合
プレガードⅡ
工期23日
工期比較
現場打プレガード
工期を100日とした場合

工期を100日とした場合

プレガードⅡ
工期23日

工期23日77% Down

用途

独立型防護柵基礎(ガードレール基礎)

適用条件
道路の区分 設計速度 一般区間 重大な被害が発生する恐れがある区間
高速自動車国道
自動車専用道路
80km/h以上 A種用 SB種用
60km/h以上 SC種用
その他の道路 60km/h以上 B種用 A種用
50km/h以上 C種用 B種用
設計条件
衝突荷重
(砂詰め固定)
[SB種]衝突荷重P=55kN 衝突高hp=0.76m
[SC種]衝突荷重P=50kN 衝突高hp=0.60m
[A]衝突荷重P=55kN 衝突高hp=0.76m
[B・C]衝突荷重P=55kN 衝突高hp=0.76m
裏込土砂 単位体積重量 γ=20kN/㎥
せん断抵抗角 φ=35°
支持地盤 摩擦係数 μ=0.6
極限支持力 qd=300kN/㎥
鉄筋 材質 SD295A
降伏強度 σsy=295N/㎟
許容引張応力度 σsa=270N/㎟
コンクリート 単位体積重量 γc=24.5kN/㎥
設計基準強度 σck=30N/㎟
許容曲げ圧縮応力度 σca=15N/㎟
許容せん断応力度 τca=0.675N/㎟
許容押し抜きせん断応力度 τpa=1.0N/㎟
連結ボルト 材質 SS400相当 M20
降伏強度 σsy=235N/㎟
許容引張応力度 σsa=210N/㎟
許容せん断応力度 τsa=σsa/√3=121N/㎟
連結部の間詰め
コンクリート
単位体積重量 γc=24.5kN/㎥
設計基準強度 σck=24N/㎟
許容曲げ圧縮応力度 σca=12N/㎟
実証実験

「組合等中小企業連携組織調査開発等支援事業」研究助成金により開発を行ったものです。技術的指導を高知工科大学より受け、公開実験にて性能の確認を行っています。

□実物大静的載荷試験状況

□会場に設置された製品

製品寸法
ガードレール種別 B・C種 A種
製品名称 BC-8 BC-10 BC-12 BC-14 BC-16 BC-18 BC-20 A-8 A-10 A-12 A-14 A-16 A-18 A-20
Ν(個) 4 5 6 7 8 9 10 4 5 6 7 8 9 10
ΣL(m) 8 10 12 14 16 18 20 8 10 12 14 16 18 20
Β(㎜) 1200 1100 1000 900 800 1500 1300 1200 1100 1000
t1(㎜) 80 120
t2(㎜) 112 152
Lb(㎜) 400 500
b(㎜) 155 180
埋め込み穴(φ㎜) 185/175 210/200
参考重量(㎏) 781 743 705 666 630 1266 1152 1095 1037 980
間詰コンクリート(㎥) 0.10 0.09 0.08 0.12 0.11 0.10 0.09
止め型枠(㎡) 0.22 0.21 0.24 0.23
ガードレール種別 B・C種
製品名称 BC-8 BC-10 BC-12 BC-14 BC-16 BC-18 BC-20
Ν(個) 4 5 6 7 8 9 10
ΣL(m) 8 10 12 14 16 18 20
Β(㎜) 1200 1100 1000 900 800
t1(㎜) 80
t2(㎜) 112
Lb(㎜) 400
b(㎜) 155
埋め込み穴(φ㎜) 185/175
参考重量(㎏) 781 743 705 666 630
間詰コンクリート(㎥) 0.10 0.09 0.08
止め型枠(㎡) 0.22 0.21
ガードレール種別 A種
製品名称 A-8 A-10 A-12 A-14 A-16 A-18 A-20
Ν(個) 4 5 6 7 8 9 10
ΣL(m) 8 10 12 14 16 18 20
Β(㎜) 1500 1300 1200 1100 1000
t1(㎜) 120
t2(㎜) 152
Lb(㎜) 500
b(㎜) 180
埋め込み穴(φ㎜) 210/200
参考重量(㎏) 1266 1152 1095 1037 980
間詰コンクリート(㎥) 0.12 0.11 0.10 0.09
止め型枠(㎡) 0.24 0.23

※B寸法はブロックをN個使用した場合の長さです。特殊型、SC種、SB種等をご利用の場合には、お問い合わせください。
※間詰めコンクリート・止め型枠数量は10mあたりの参考数量を記載しています。

設置歩掛り
名称 規格 単位 数量
世話役 0.22
ブロック工 0.22
普通作業員 0.67
プレキャストブロック 2m用 5.00
バックホウ賃料 排出ガス対策型 クローラ型・クレーン機能付
山積0.8㎡(平積0.6㎡)2.9t吊
0.22
諸雑費 16% 1.00

※すべての製品に適用します。
※諸雑費は敷きモルタル、調整版、吊り機等の費用です。
※間詰めコンクリートおよび型枠数量は別途計上してください。

施工手順

①基礎工

  • 砕石基礎(100mm)を敷きます。
  • 均しコンクリート(100mm)を打設します。
  • 敷きモルタル(20〜30mm)を敷きます。
砕石基礎
均しコンクリート
敷きモルタル

②製品のつり込み・設置

  • 側壁や底版部材に過度の応力が発生しないように留意し、運搬時には角野衝撃を与えないように注意してください。
  • 据え付け用の丁張を設置し、丁張に沿って所定の位置、高さで正確に設置してください。
設置状況

③連結筋の接続

  • 連結ボルトを製品両側の穴に通します。
  • 樹脂ナットを締め付けます(内側が半円)。
  • 六角ナットを締め付けます。
  • 止型枠をセットします。
連結ボルト設置詳細
連結筋設置完了
製品・型枠設置完了

④間詰めコンクリート打設

目的は、連結筋の固定です。

  • コンクリート(24N/mm2)が開口部まで確実に行きわたるように念入りに行ってください(連結部は鉄筋構造物として照査しています)。
コンクリート
打設状況
間詰め
コンクリート完了

⑤埋戻し・舗装工

  • 埋戻し、舗装工(下層・上層路盤、基層、表層)を施工して完成します。その後、ガードレール設置となります。
埋戻し、路盤工施工
表層施工

施工上の注意事項

  1. 敷きモルタルとプレガード底面に隙間ができないようにしてください。
  2. 擁壁内に雨水が浸透する構造となるような場合は、前面の隙間に間詰めコンクリートを行ってください。
  3. コーナー部となるところは、目地で分離し、一体構造とした安定計算とは見なさないでください。
  4. 連結延長により製品規格が変わる場合がありますので、現場で施工延長を変更する場合は注意してください。
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