Now Loading...

Now Loading...

MENU
CLOSE
MAIL

PRODUCTS

製品紹介

ヘキサカルバート

大型プレキャストカルバート

ヘキサカルバート

剛性と経済性と汎用性のバランスを重視した
ボックスカルバートの進化形。
頂版両端部に傾斜をつけることで、
従来型ボックスより高土被りに対応可能。

  • 寸法表
  • 歩掛り
  • 施工方法・流れ
特長
剛性の高さ

ボックスカルバートの頂版両端部に傾斜をつけた六角形を採用することで剛性が高くなり、大きな荷重に耐えられるようになりました。

優れた経済性

製作費はボックス形より高めとなりますが、適応範囲が土被り5m~20mと広い上に、頂部がすべて直線で加工できるため、トータルコストでは大きく割安となります。

高い汎用性

土被り20m程度までの範囲で大きなメリットが得られる、ボックス形とアーチ型の中間に位置する新型カルバートです。載荷実験により、高い安全性が確認されています。

工期の短縮

省力化・工期短縮を図れるとともに、現場の型枠が不要になるため、廃棄物の発生も抑制することができます。

大型プレキャストカルバート3種工法比較
  • ボックス型

    ボックス型

    従来から使用されている一般的な工法であるが、土被り(上に盛る土の高さ)が大きくなると製品重量が重くなり、コスト的にも不利になってくる。適正な適用範囲は、土被り1.0m~5.0m程度。

  • アーチ型

    アーチ型

    土を受ける上面が半円型になっていて荷重が分散されるが、製作費がボックス型より高くなるため、トータルコストで不利になる場合が多い。適正な適用範囲は、土被り5.0m~25m程度。

  • ヘキサ型(六角形/新技術)

    ヘキサ型(六角形/新技術)

    従来にはない、まったく新しい形状。製作費はボックス型より高めとなるが、頂部がすべて直線で加工できるため、トータルコストではアーチ型より大きく割安となる。適正な適用範囲は土被り5.0m~20.0m程度。

用途

道路下を横断的に埋設される地下道路、通路及び水路用

ヘキサカルバートの分割形式例
  • B=6.0m未満(a)

  • B=6.0m未満(b)

  • B=6.0m以上~10.0m未満

  • B=6.0m以上、超高土被り

内空幅15mへの対応

※上記の寸法は一例です

載荷実験
実験日
平成26年2月21日
場所
八戸工業大学 構造実験室
担当
八戸工業大学大学院 長谷川明教授
目的
力学的特性、および設計荷重を超える荷重を載荷したときの力学的挙動の調査
方法
ヘッドスラブ(頂版)中央にセットした鋼棒(直径40mm)をジャッキ(最大荷重200kN)で緊張することにより載荷
※載荷面はヘッドスラブ軸直角方向

□試験体設置状況1

□試験体設置状況2

□試験体設置状況2

□荷重ひずみ曲線

実験結果

最大荷重は899.2kNで、中央点での曲げモーメントが設計最大値に達すると考えられる151.8kNの5.92倍であり、十分な安全性を確保している。また、破壊時まで鉄筋およびコンクリートが所定の機能を発揮していた。

製品・工法に関するご質問や
ご相談はこちらから
株式会社技研 本社
〒030-0113 青森県青森市第二問屋町3丁目3-15
TEL.017-757-9980 FAX.017-757-9981